【最新版】トラックドライバーに腰痛もちが多い原因と対策とは

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こんにちは、何時も安全運転ご苦労様です。

最近、我社では腰痛を患うドライバーが続出しています。

私も現役時代から腰痛に悩ませれました。
正直には今も腰痛と付き合っています。泣

日本は古く、大和民族の頃から腰痛もちが多いようです
いわば日本人は古来から腰痛っを患ってきた民族であり、中でもトラックドライバーは職業のうちでも腰痛もちが多い職種です。

注意点
あくまでも私の経験と私感によるものです。
腰痛の中には内臓の疾患によるものもあり、生命の危険もあります。専門医の診断をお勧めします。

私が経験した腰痛とは

トラックドライバーなら殆どの人が経験がある言ってもよい「腰痛」です。

その腰痛には「整体に行って1日くらい休めば治るさ」くらいの腰痛から最悪の場合、手術をしなければ治らない腰痛まであります。

ぎっくり腰(急性腰痛症)

私も経験がありますがこれ、辛いんです 本当に!! 汗汗

突然、朝起きたら立ち上げれない、重い物などを無理して持ち上げたら「ギクッ」そして「ヘナヘナ~」起き上がろうとすると「ズッキン」と腰に激痛が走ります、それがぎっくり腰です。

私の場合、荷台から荷物を降ろす時、リフトが届かないため、重さ200kgほどの物を手で動かした時でした「ギクッ」となってもう腰に力が入らなくなり、腰に体重をかけると「ズキッキーン」と激痛が走りました。

この様な俗に言われるぎっくり腰は急激な動作に伴って発症する場合が多いのですが、特に負担も無く、ある日突然発症することも珍しくありません。

ぎっくり腰は筋肉の捻挫とも呼ばれ、筋肉が急な収縮から緊張したり、疲労が重なって起きます。
ほかっておいても長くても1週間くらいで痛みは治まりますが、一度経験してしまうと繰り返す場合が多いので気をつけなければいけません。

笑い話になりますが、腰の疲れからクシャミなどのタイミングでぎっくりになってしまうこともあります。笑

ヘルニア(椎間板ヘルニア)

じつはこれも私は経験ありなんです。笑

椎間板ヘルニアとは背骨の脊髄と脊髄の間にあるクッションの役割を果たしている軟骨(椎間板)が変形し、組織の一部が飛びだし、付近にある神経を圧迫して痛みや痺れといった症状を引き起こします。

私の場合、右側のおしりから足の裏側を通って土踏まずまでしびれており、約1年くらい症状は改善されず辛い日々を続けた結果、手術をしました。

椎間板ヘルニアは人によっては2.3ヶ月くらいで痛みや痺れが納まる人もいます。それは変形して飛び出した椎間板が人間が生まれ持っている再生能力により、飛び出した部分を溶かしてしまうことにあります。

これが早ければ傷みや痺れといった症状も自然に取れてきます。

昔はヘルニアの手術はリスクが高いといわれましたが医学の発達により、手術方法も選べれる様になっており、術後の回復も早くなっています。

トラックドライバーに腰痛が多い理由

トラックドライバーの職業病とも言われる腰痛ですがなぜ多いのか、

面白いことにオートマ車が増えてきたことも要因に一つとも言われることです。
それは何故かというと、クラッチ操作が無くなり、右足のアクセル操作のみになり、そのアンバランスな同じ姿勢で長時間運転すると骨盤がゆがんでしまいます。

つぎに多い原因としては長時間の同じ姿勢による筋肉のストレスやエアコンなどで冷やされて大腰筋が固まり、積み込みや荷卸作業で大腰筋に負担がかかり腰を痛めてしまうこともあります。

最近ではトラックもエアサス車やキャブサスといったドライバーには地面からの振動が伝わりにくくなってきておりますがまだまだ上下運動は少なくありません。

腰痛を予防するには

諸外国に比べ日本人に多い腰痛ですが元々、農耕民族であったこともあり、前傾姿勢が多いことにあります。それに加え、日本人は大腰筋も欧米人と比べ細いとされており、大腰筋を補うためには背筋、腹筋を鍛えることが良いとされます。

まず、運転姿勢

トラックドライバーは比較的運転時間が長くなる傾向があります。

規則で決められている連続で4時間までは可能かもしれませんが同じ運転姿勢で4時間近く運転することは腰にかなりの負担がかかってしまいます。

楽な運転姿勢を保つためにシートに浅く座ったり、背もたれを後ろに倒しての姿勢、また逆に前かがみの前傾姿勢も腰に負担が掛かります。

少し余談ですが、待機時間などでドライバーがハンドルに足を上げて仮眠を摂っている光景をみかけますが、足の浮腫みを摂るには良いかもしれませんが腰には大敵です。

ストレッチ

歩くことで背骨を正常な形に整える効果があるとされていますが、この歩くことは現代社会では少なく、特にトラックドライバーには難しい問題でもあります。

腰痛の殆どは大腰筋のストレスによる場合が多く、このストレスを取り除いてやれば良い訳です。

ネットで「腰痛ストレッチ」と検索すれば、かなりの多さで紹介されています。
個人差があるのでどれが一番良い方法とか決めるのは難しいのですが・・・

自分でやってみて「少し痛い・・でも気持ちがいい」と感じる方法があるはずです。

例えば、腰に手を当てて後ろにのけぞると誰でも気持ちよさを感じるはずです。
難しく考えずに筋肉を伸ばしたり、縮めたりすればそれはもう、ストレッチなのです。

以前、ぶら下がり健康器などが一時流行しましたが私的には効果ありでした。

腰痛予防グッズ

運転や作業時などに少しでも腰への負担を軽くするグッズを紹介してみたいと思います。

重い物を持ったりする時に腰の負担を軽減するコルセット

腰痛予防ベルト(3Lサイズ)
by カエレバ

最近のトラックのシート(座席)も良くなってきましたが腰にあたる部分に補助的なランバーサポート

ソルボらく楽ランバーサポート ジュノ シルバーグレーグレーブラック
by カエレバ

下からの振動を和らげる今、話題のグッズ

体圧分散 ジェルサポートクッション
by カエレバ

最後に

トラックドライバーの宿命ともされている「腰痛」ですが、長時間同じ姿勢を続けることと、運転姿勢が大きな原因があるようです。

まず、シートをあまり後ろに移動せず適正な位置に調整し、おしりを深く座って骨盤が立つ姿勢をなるべく保ちます。

運転が長時間になるとどうしても背もたれを倒しての姿勢になりがちです。この姿勢は一見楽そうですが、骨盤が斜めになって下からの衝撃を直接背骨に伝えることになってしまいます。

正しい運転姿勢を保つためには「ランバーサポート」や作業などで腰に掛かる負担を軽減するコルセットなども視野にいれることもありです。

そして、長時間の運転を避け、休憩時にストレッチなどをして腰痛を和らげることが大事です。



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